ターン

ターンとは、テキサスホールデムでフロップのベッティング後に1枚だけ配られる4枚目のコミュニティカードです。フォースストリートとも呼ばれます。

ターンとは、4枚目のコミュニティカードで、フロップのベッティング終了後に1枚だけ表向きで配られます。フォースストリートとも呼ばれます。その後ベッティングラウンドがあり、残るのはリバーだけになります。ベットはストリートごとに大きくなるのが普通なので、ターンでの判断はそれまでよりも多くのチップがかかることがよくあります。

ターンの仕組み

フロップ後に2人以上がハンドに残っていれば、ディーラーは1枚バーンしてターンを配ります。アクションはボタンの左側に残っている最初のプレイヤーから始まります。ノーリミットホールデムにはベット額の決まりはありませんが、ポットが大きくなっているぶん、一般的にターンのベットはフロップのベットより絶対額で大きくなります。

ターンがプレッシャーポイントになる理由

フロップでは、ドローハンドにはあと2枚のカードがあります。ターンでは残り1枚なので、ドローの価値はおよそ半分になります。2と4のルールを使うと、9アウツのドローは2枚とも見られるフロップでは約36%ですが、残り1枚では約18%しかありません。正確な数字は見えていない46枚中9枚、つまり19.6%です。

これは全員の判断を変えます。完成役を持つプレイヤーはターンでドローにより高い代償を払わせることができ、ドローを持つプレイヤーは大きなベットへのコールにより慎重になる必要があります。

ハンド例

あなたは Q♥ J♥ を持ち、K♥ 7♥ 2♣ のフロップでベットにコールしました。ターンは 4♠。まだフラッシュドローですが、残りは1枚です。ポットは100で、相手は75をベットしました。175を勝ち取るために75をコールする必要があるので、必要なエクイティは約30%(75÷250)です。あなたのドローの価値は約19.6%なので、ヒットしたときに十分な追加の利益が見込める場合にだけコールが正当化されます。それを測るのがインプライドオッズです。もしターンが T♠ だったら、オープンエンドのストレートドローも加わり、15アウツでリバーでの勝率はおよそ33%になっていました。

ターンの戦略のコツ

よくある質問

なぜターンと呼ぶのですか?

ハンドの形勢がひっくり返る(ターンする)カードだから、というのが一般的な説明ですが、正確な由来ははっきりしていません。フォースストリートとも呼ばれます。

ターンでフラッシュドローが完成する確率は?

フロップから見て、9アウツのフラッシュドローがターンで完成するのは47枚中9枚、約19.1%です。ターンからリバーでは46枚中9枚、約19.6%です。

ターンの後に残っているカードは何枚ですか?

1枚です。5枚目で最後のコミュニティカードであるリバーです。

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