ホールカード

ホールカードとは、テキサスホールデムで各プレイヤーに裏向きで配られる2枚の手札です。自分だけが見られ、5枚の共有カードと組み合わせて役を作ります。

ホールカードとは、テキサスホールデムのハンド開始時に各プレイヤーへ裏向きで配られる2枚のカードです。カードはあなただけのもので、ショーダウンで見せない限り誰にも見られません。ホールカードを5枚の共有のコミュニティカードと組み合わせ、できるだけ強い5枚の役を作ります。ポケットカード、あるいは単に「ハンド」とも呼ばれます。

ホールカードの仕組み

ブラインドが置かれると、ディーラーは時計回りに1枚ずつカードを配り、全員が2枚持つまで続けます。最初のベッティングラウンドであるプリフロップは、この情報だけでプレイします。それ以降のすべての判断は、手札とボードに出たカードを合わせて考えることになります。重要なルールとして、ホールカードは2枚とも使っても、1枚だけ使っても、1枚も使わなくても構いません。ボードの5枚だけで自分のカードを使うよりも強い役になる場合、それを「ボードをプレイする」と言います。

スターティングハンドは何種類ある?

52枚のデッキから作れる2枚の組み合わせは1,326通りです。フロップ前はスートが入れ替え可能なので、戦略上は169種類のスターティングハンドに集約されます。

何らかのポケットペアが配られる確率は17分の1、エースのペアのような特定のペアなら221分の1です。プレミアムなホールカードはめったに来ないため、忍耐が大切なのです。

具体例

あなたは K♠ 9♠ を持っています。ボードは最終的に A♠ 7♠ 3♦ Q♣ 2♠ になりました。最強の役はホールカードを2枚とも使った A♠ K♠ 9♠ 7♠ 2♠、エースハイのフラッシュです。では別のボード T♥ J♥ Q♥ K♥ A♥ と比べてみましょう。これはボード上にロイヤルフラッシュができているので、残っている全員がボードをプレイし、誰が何を持っていてもポットは分けられます。

ホールカードを上手に使うには

よくある質問

テキサスホールデムではホールカードを2枚とも使わないといけませんか?

いいえ。ホールカードは2枚、1枚、あるいは0枚使うことができます。あなたのハンドは、使える7枚の中から選んだ最強の5枚です。

なぜホールカードと呼ぶのですか?

カードが裏向き、つまり「ホール(穴)の中」に配られ、持ち主だけが中身を知っていることに由来します。

ホールデムではホールカードは何枚配られますか?

テキサスホールデムでは、各プレイヤーにちょうど2枚のホールカードが配られます。

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